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リンク要素 <link>

リンク要素は、外部リソースへのリンク(link)を表す。

リンク要素は、CSSの外部スタイルシートを読み込む際に用いられるほか、Webページのアイコンとなる「favicon」にも使用される。

目次
  1. ソースコードの例
  2. リンク要素 <link>が持つコンテンツ属性
  3. KnotTextでのHTML要素の分類

1. ソースコードの例

<!DOCTYPE html>
<html>
   <head>
      <link rel="stylesheet" href="style.css">
   </head>
   <body>
   </body>
</html>

※例で指定された「style.css」が正しく読み込まれていれば、「style.css」に記述されたCSSによってレイアウトなどの見た目が変化する。

2. リンク要素 <link>が持つコンテンツ属性

  • グローバル属性
  • href属性
  • crossorigin属性
  • rel属性
  • media属性
  • integrity属性
  • hreflang属性
  • type属性
  • referrerpolicy属性
  • sizes属性
  • imagesrcset属性
  • imagesizes属性
  • as属性
  • blocking属性
  • color属性
  • disabled属性

3. KnotTextでのHTML要素の分類

文書についての情報

見出しと文章

話題の区切りと文章の折返し

ソースコード

引用

言葉の定義

スタイリングのためのコンテナ

ブロックレベルのボックス

特殊なブロックレベルの構造(リスト形式)

特殊なブロックレベルの構造(テーブル形式)

特殊なブロックレベルの構造(フォーム形式)

特殊なブロックレベルの構造(インタラクティブ形式)

インラインレベルのテキスト

特殊なインラインレベルの構造(ルビ)

特殊なインラインレベルの構造(上付き・下付き)

特殊なインラインレベルの構造(左読み・右読み)

外部メディア

画像

スクリプト(Web API)

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