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スクリプトなし要素 <noscript>

スクリプトなし要素は、スクリプトなし(no script)を表す。

スクリプトなし要素は、様々な理由でスクリプトが無効である場合の環境へ表示する内容を指定する。スクリプトが有効である場合は何も表示しない。

目次
  1. ソースコードの例
  2. スクリプトなし要素 <script>が持つコンテンツ属性
  3. KnotTextでのHTML要素の分類

1. ソースコードの例

<!DOCTYPE html>
<html>
   <head>
   </head>
   <body>
      <script src="script.js"></script>
      <noscript>何らかの理由でスクリプトが無効になっているため、スクリプトは実行されません。</noscript>
   </body>
</html>

※スクリプトが有効である環境ではスクリプトが実行され、スクリプトが無効である環境では「何らかの理由でスクリプトが無効になっているため、スクリプトは実行されません。」と表示される。

2. スクリプトなし要素 <script>が持つコンテンツ属性

3. KnotTextでのHTML要素の分類

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