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スクリプト要素 <script>

スクリプト要素は、Webページで動作させるためのスクリプト(script)を表す。

読み込むスクリプトの場所はsrc属性によって指定でき、読み込むスクリプトの種類はtype属性によって指定でき、スクリプトを読み込むタイミングはdefer属性やasync属性などで指定できる。

目次
  1. ソースコードの例
  2. スクリプト要素 <script>が持つコンテンツ属性
  3. KnotTextでのHTML要素の分類

1. ソースコードの例

<!DOCTYPE html>
<html>
   <head>
   </head>
   <body>
      <p>テキスト。</p>
      <script src="script.js"></script>
   </body>
</html>

※例で指定された「script.js」が正しく読み込まれていれば、「script.js」に記述されたJavaScriptによって、Webページに動作や機能が与えられる。

2. スクリプト要素 <script>が持つコンテンツ属性

  • グローバル属性
  • src属性
  • type属性
  • nomodule属性
  • async属性
  • defer属性
  • crossorigin属性
  • integrity属性
  • referrerpolicy属性
  • blocking属性

3. KnotTextでのHTML要素の分類

文書についての情報

見出しと文章

話題の区切りと文章の折返し

ソースコード

引用

言葉の定義

スタイリングのためのコンテナ

ブロックレベルのボックス

特殊なブロックレベルの構造(リスト形式)

特殊なブロックレベルの構造(テーブル形式)

特殊なブロックレベルの構造(フォーム形式)

特殊なブロックレベルの構造(インタラクティブ形式)

インラインレベルのテキスト

特殊なインラインレベルの構造(ルビ)

特殊なインラインレベルの構造(上付き・下付き)

特殊なインラインレベルの構造(左読み・右読み)

外部メディア

画像

スクリプト(Web API)

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